モップガール第９話 予告

ドラマ「モップガール」第９話　予告

　関東刀心会の組長・北濱一刀（葛山信吾）が浅田組組長と手打ちの儀式を済ませた直後、スナイパーのルーク本郷（螢雪次朗）に狙撃され、桃子（北川景子）の父・隆治（本田博太郎）が院長を務める長谷川ウィリアムズ記念総合病院に運ばれた。

スナイパーどっかの漫画みたいな名前ですね、ゴルゴ１３、、
またパパの病院ですか、、桃子（北川景子）みつからないでね＾＾；

葬儀の生前予約をするために呼ばれた桃子（北川景子）、将太郎（谷原章介）、東（佐藤二朗）は、北濱の病室へ。すると、北濱が桃子に自分の身の回りの世話を頼んできた。断る勇気のない桃子は、北濱の頼みを受諾することに。

そんな中、桃子は病院の医師である兄・圭吾（林泰文）から、ある事実を聞かされる。周囲には隠しているが、北濱は末期の胃がんで、もって１日か２日の病状だというのだ。

長谷川ウィリアムズ記念総合病院だからこそ得れた情報ですねぇ。今回は桃子(北川景子)、兄・圭吾（林泰文）に感謝です。

その直後、「約束がある」と言って無理やり外出しようとした北濱が、倒れて息を引き取った。死に際、北濱は壊れた腕時計を握り締め、「桜子、最後に会いたかった…。あの日、俺が遅れなければ…」という言葉を残す。北濱の死後、彼の側近・相田夏雄（梨本謙次郎）に頼まれ、桃子（北川景子）はひとりで遺品整理をすることに。そこで、北濱が最期に握った腕時計に触れた桃子は、激しい耳鳴りとともに時を遡る！

その日の朝に戻った桃子（北川景子）は、北濱が亡くなる前に桜子（石田ひかり）と会う約束を果たせるよう、将太郎らとともに北濱を病院から連れ出す。ところが、その北濱を陰からルーク本郷が狙っていて…。

桃子は北濱を桜子に会わせる事ができるのか！ルーク本郷の狙撃を阻止できるのか？
次回ドラマ「モップガール」お楽しみに！

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